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Be Colorful Days***日々日記。***
日々のたわごと。色恋ボヤキ。読書日記など。雑多な毎日を雑多な文章でお送りするゴミ日記。

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雨ですね。
雨ですね。私の心も雨模様。恋は水色。ユヅコです、こんにちは。

今日も朝から某所というか某署(・・・)から電話があり、急な呼び出しをくらい出かけていました。とっくに起きて卒論書いてたし、よかったのですが、2日とあけず朝駆けされても困ってしまいます。この機関には「アポをとる」という概念は無いのかな・・・。とはいえ、私のためにやってもらってることだから、辛くはないですが、うん。

リタ子さんの日記にインスパイア(笑)されたので、同じく社会派を気取って、イラク人質事件の話でも書いてみます。
とは言っても、超個人的なボヤキなので、大いに黙殺してください。

私は中東情勢に詳しくない。ニュースや新聞、本で知りうる一般的な知識程度しか持ち合わせてはいない。住んだことはおろか、旅行に出かけたこともないので、中東が抱える宗教その他の問題を、身近に、リアルに感じたことだってない。
アラビア語なんて1文字も読めないし、よっぽど必要にならない限り、この先だって勉強することはないと明言できる。
生活に必要な「石油」といった資源を輸入し、ムダ遣いし、そのおかげで生活を成り立たせているというのに、感謝どころか、正直、日本より劣った国、という目で見ている。

生まれてこの方、差し迫った「命の危機」に直面したことがないからこそ、テレビの向こうに映し出される世界が「実感」として感じることができない。想像の範囲を容易に越えていることくらいしか、わからない。
わからないけど、恐い、危険、お金がない、時間もない、それだったら他のことにお金を遣う、行く理由もない、必要もない、と感じているのが現在の私であり、そこに行く理由を見出したのが、彼−香田さんなのではないかと思う。
彼に死ぬ必要は無かった。繰り返し流されるVTRに映っているこの人が、今はもう(おそらく)この世の人でなくなっているのかと思うと、何とも言えない、喪失感すら覚える。
彼が死の直前まで感じた孤独や恐怖は、いかばかりだろうと思う。一人の人が、理不尽な死をもたらされた、ということは、本当に悲しいことだ。
けれども。
考えなくてはいけないことも、幾つかあるだろう。
そもそも、私は、バックパッカーという種類の人たちを、あまり理解できない。色んな種類の人がいるだろうから、一元的に言ってはいけないのかもしれないけれども、私の周りにもちらほらいるバックパッカーさんたちに共通して言えることを挙げてみると、

〜蹐犬謄廛薀ぅ匹高い。けどお金はかけない。
途上国&マイナー好き。メジャーナもの、一般的に「文化度が高い」とされていることほど「俗っぽい」と蔑視する傾向。
0貎佑鮃イ燹現地人と仲良くなる、ことがステータス。そしてそんな自分がかなり好き。
の垢暴个討い襪函∨榲の自分になれた気がする。もしくは、自分探し真っ最中。
ゼ分だけは大丈夫、むしろちょっと危険な目に遭った方が後々いい思い出。
Ε魯奪冖拭

 銑は、その人なりの信念なので、別に否定はしません。何故そこまで頑なにメジャーを拒むの?とは思いますが、それは趣味の問題ですからね。
い亡悗靴討・・・うーん・・・。マイナー志向が高いので、いわゆる「普通」の生活を嫌がる。つまり、日本で安穏と暮らす自分が好きではないのでしょうね。私なんかにしてみれば「普通」に生きるって、とても難しいことだと思うのですが。1度でも就職してから、そう言われるのであれば別に何もいいませんが、だいたい、親のスネを齧っている学生バックパッカーチャンほど、「大学でて、就職」という、いわゆる「お決まりコース」を拒否&バカにする傾向があるように思う。
私に言われたくないでしょうが、「この先どうすんの?一生親のスネ齧りつづけるの?」とちょっと心配したくなる。「日本にいる自分」も本当の自分なのに、それを受けとめられない、という点では、決定的に自立心が欠けているようにも思う。
「社会に出て働かなくては〜」と就活する人を、「普通の生き方だね」と笑う資格は寧ろ無いかもしれない。
でも、本人たちもきっと解っているんだろうね。だから余計に旅に出て、「自分もこうやって自立できるぞ」と確認するしかない。そういう意味では、麻薬に近い作用なのかもしれません。でも、どこにいても、何をしていても、それは常に「本当の自分」だと認める勇気も、時に必要だと思う。

とはいえ、私も・・・感情の動きに関しては、バックパッカー寄りの所が多少あると思う。勇気と度胸がなかっただけだ。
だから、周りのバックパッカーさんたちの意見も、否定ではなく「あぁ・・・若いなぁ・・・」とニコニコ眺めることが出来る。
けれども。
このイ琉媼院△垢覆錣繊危機管理能力に関しては、彼らは、もっと注意する必要があると思う。正直、今回のことも、やはり香田さんの危機管理能力が低かったからこそ、起こった出来事だろう。かわいそう。だけど、自業自得だ。
危ないということは、わかっているし、人質事件は何度も起こっているのだから、知らなかった、とは言えない。危険に関する認識力が、圧倒的に欠けている。
「普通」に考えたら危ない。でも「普通」を拒否する意識が強いからこそ、起こった出来事だ。

そして、彼がそこまでイラクに行こうとした理由。それは、本当にイラクの現状を見たかったからなのかもしれない。「リアル」を感じたかったのかもしれない。何かしたい、という正義感だったのかもしれない。

けれども、正直、「ハッパじゃないの?」と私は思いました。偏見ですけど。

イラクは合法的に大麻が栽培されており、値段も物凄く安いらしい。バックパッカー皆がハッパを好んでいるとは言わないが、それでも、多くの人にとって魅力的な場所だったのではないだろうか。だから、危険だと解っていながら目指したとしか、思えない。
以前3人の日本人が拘束された時、何となく政治的思想を感じたが、香田さんは明らかにその3人とは質が違う。彼の「すみませんでした、日本に帰りたい」という言葉は、心からの言葉だろう。こんなことになるとは思わなかった、という思いが感じられる。イラク入りを決めたきっかけは、本当に些細なことだったのだろう。
もしくは本当に。
イラクのために何かしたかったのかもしれない。
とはいえ、その場合でも、多くの疑問や、彼自身の甘さを感じずにはいられない。
人ひとりが出来ることなんて、所詮限られている。
それに、「今」「イラクで」という必要性が彼にあったとは、到底思えないからだ。
理由があるとすれば、バックパッカーだから、としか書きようがない。
少なくとも、「死んでもいい」という覚悟でイラク入りしたわけではないだろう。

…と、ここまで書いて、どうやら「人違い」ということが判明した模様。
少し安心したけれども、ついでにもうちょっと書きたいことを書いておこう。
香田さんが、存命であることを祈りつつ。
長いので以下に続きます。
| 寝言 | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0)
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